ユーモアのセンスをもっていると人間の矛盾を楽しむようになる
サマセット・モーム
本歌取りとは、優れた歌の世界観や趣を借りて
歌の奥行きや深みを増すもの。
鳥や風や雲や波や月が歌うなら、
彼らの声を本歌取りしてみたいもの。
かつて書かなかった言葉も
言えなかった思いもそこでは朗らかに歌うだろうか。
歌の奥行きや深みを増すもの。
鳥や風や雲や波や月が歌うなら、
彼らの声を本歌取りしてみたいもの。
かつて書かなかった言葉も
言えなかった思いもそこでは朗らかに歌うだろうか。
いつかは乗り越えるべきものがある
もうすでに乗り越えたもの
数えても
この先の漠とした寂寥にも似た
焦燥感を和らげやしない
この先も
きっと恋愛のように単純で
きっと恋愛のように複雑だ
思い切って
人生に
飛び込んでみよう
詩人体質という言葉があって(そういえば、「恋愛体質」なんて言葉もあった)
わかるようなわからないような言葉。
詩を書く人はみんな詩人で、書かない人でも
詩を解する人は詩人だと私はおもう。
恋の痛みなど忘れたほうがいいに決まっている。
けれどそれよりもその痛みを歌にしてみたい。
「こころ」
心をこめたことばなら
かならずいつか咲くだろう
今はつたない蕾でも
いつか咲く日がくればいい
誰かの心で咲く花は
どこかへ優しさ求めてく
春の嵐を聞く前に
綿毛を風にそよがせる
人の心に少しずつ
張る根を広げたことばなら
水をそんなにやらずとも
いつしか大きくなるだろう
感動なくして作られた
花の命は短くて
散りゆくこともできぬまま
片隅にただ忘らるる
心の底から生まれれば
誰かの悩みに効くだろう
深い悲しみ持つものの
痛みを少し消すだろう
もうすでに乗り越えたもの
数えても
この先の漠とした寂寥にも似た
焦燥感を和らげやしない
この先も
きっと恋愛のように単純で
きっと恋愛のように複雑だ
思い切って
人生に
飛び込んでみよう
詩人体質という言葉があって(そういえば、「恋愛体質」なんて言葉もあった)
わかるようなわからないような言葉。
詩を書く人はみんな詩人で、書かない人でも
詩を解する人は詩人だと私はおもう。
恋の痛みなど忘れたほうがいいに決まっている。
けれどそれよりもその痛みを歌にしてみたい。
「こころ」
心をこめたことばなら
かならずいつか咲くだろう
今はつたない蕾でも
いつか咲く日がくればいい
誰かの心で咲く花は
どこかへ優しさ求めてく
春の嵐を聞く前に
綿毛を風にそよがせる
人の心に少しずつ
張る根を広げたことばなら
水をそんなにやらずとも
いつしか大きくなるだろう
感動なくして作られた
花の命は短くて
散りゆくこともできぬまま
片隅にただ忘らるる
心の底から生まれれば
誰かの悩みに効くだろう
深い悲しみ持つものの
痛みを少し消すだろう
「思い出」の記事の続き。
常に『今、ここ』にあるもの。個人が介入して、変えることもできる。
(ある学者の言葉の引用)
特に過去を解釈するときに。
解釈するのは自分。やわらかな心をイメージして解釈してみたいもの。
そういう意味では過去は変えられる、たとえまだタイムマシンやデロリアンを持っていない人でも。
常に『今、ここ』にあるもの。個人が介入して、変えることもできる。
(ある学者の言葉の引用)
特に過去を解釈するときに。
解釈するのは自分。やわらかな心をイメージして解釈してみたいもの。
そういう意味では過去は変えられる、たとえまだタイムマシンやデロリアンを持っていない人でも。
事実ではなく、事実に対する解釈の集積(ある学者の言葉の引用)
つまり思い出を形づくるのは自分。思い出は360度に視界が広がっているわけではない。記憶を自分の切り取り方で理解することか。
着眼点、切る道具によって風合いが全く変わるだろう。
私はそれでもまだ苦いものは、思い出として熟していないからだと考える。
オーク樽かなにかに詰めて寝かせておくのもいい。
つまり思い出を形づくるのは自分。思い出は360度に視界が広がっているわけではない。記憶を自分の切り取り方で理解することか。
着眼点、切る道具によって風合いが全く変わるだろう。
私はそれでもまだ苦いものは、思い出として熟していないからだと考える。
オーク樽かなにかに詰めて寝かせておくのもいい。
楽しかった思い出の中にあなたはいるだろうか
あなたの視点ならあなたは見えないはず
楽しい思い出ならその視点がいい
悲しい思い出の中にあなたはいるだろうか
もしいないなら視点を半歩ほどずらしてみるといい
悲しい思い出はちょっと斜に構えてみるのがいい
あなたの視点ならあなたは見えないはず
楽しい思い出ならその視点がいい
悲しい思い出の中にあなたはいるだろうか
もしいないなら視点を半歩ほどずらしてみるといい
悲しい思い出はちょっと斜に構えてみるのがいい
発見や驚き、感動を核としてそれを表現するために書かれた言葉。
発見や驚きの多い子供たちは天才的な詩人。
感動の量に語彙が追いつかないから。
彼らの声にもっと耳を傾けてみよう。
発見や驚きの多い子供たちは天才的な詩人。
感動の量に語彙が追いつかないから。
彼らの声にもっと耳を傾けてみよう。
詩の言葉は日常の言葉と違うべきかどうかという議論があった。
詩専用の言葉というものはないが、作者の感動が日常の枠を超えるものであれば、おのずと日常の使い方を外れるというのが結論。
詩専用の言葉というものはないが、作者の感動が日常の枠を超えるものであれば、おのずと日常の使い方を外れるというのが結論。
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