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無重力 

書くことも
歌うことも
生きることも
ときに
こわくなる
うつろになる
安らかでなくなる

何度も見る夢
高い高い空から
際限なく落ちてゆく
遠い遠いいつかのどこかへ
不思議と懐かしささえ覚え

忘れたいとおもえば
忘れたいことが意識に波立つ
忘れたいことのまわりに
忘れたくないことが
火傷のあとのように分かちがたく
果てしなく広い空は
忘却の川を渡る前に
潰されそうに重い虚無

わかったようにいわないことだ
あたりまえだ常識だなどと
あたりまえと常識とおもう気持ちが
どれだけのものを見逃すか
世界は果てしなく広いなんて言葉を知る前は
ここはもう少し広かった
全部知ってるなんて顔をしないことだ
知らないことだらけだと気づいたら
いくぶん世界は広がっていくだろう

重力がなければ
上も下もない
落ちて行くのではなく
飛んで行くのだ
明日へ








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本意 

宿酔の朝に
生きることに
真面目も不真面目もないと
おもった

痛めつけて痛めつけて
快復させようとする
自分を
他人を
そしてありとあるものを


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場所 

見えない黒い悲しみが
見えない小さな喜びを
覆い尽くしてしまいそうな
そんなときには
思い出して
誰にでも待つ人がいること

待ってくれる人がいること
とてもうれしいこと
学校帰りにお帰りと
仕事帰りにお疲れ様と
あたたかく迎えてくれる

待ってくれる人がいること
とてもうれしいこと
思いはいつか届くかなと
今度はいつあえるかなと
焦がれる人がいる

そして
待っていた人がいたこと
そっと思い出して





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リフレクション 

言葉は見えない
ときに熱すぎて
いつも冷たすぎて
客観という温度計は
たいてい不正確で

言葉は水
降りかかり
跳ね返り
雲となる
明日は何色の雨が降る

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孤独は蟻地獄ではない 

真実のことを考えるとき
流れ星を見に深い山へ行った時のことを思い出す
じっと目を瞠っていればいいのだろうが
眠くもなるし酒も飲むし
どれだけ見逃したかわからない

自分のことは一番見えない
そんな言葉を発することで
もっと見えなくなるものもあるけれど
誰も同じところになど
いやしないのだ
地球は回ってる

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